こんばんは、taka@です。
この日曜日に次元の市民ホールにて、予約していたクラッシック音楽の生演奏を聴いてきました。
「加古川フィルハーモニー管弦楽団」というアマチュア・オーケストラの楽団ですが、冒頭の曲である”交響詩 フィンランディア”からすごい迫力で圧巻でした。やはり生は良い!
座席は自由席でしたが、予想以上に人が多く、前方の右端ら辺だったので音響的には微妙でしたが、コントラバスもよく聞こえる位置でした。
二曲目のバレエ音楽”ロミオとジュリエット”は途中眠くなるほど心地よいバイオリンの音色が素晴らしいものです(^_^)
休憩挟んでメインの楽曲、交響曲第9番の”新世界から”はよく耳にするドヴォルザークの有名な曲ですね。新世界からは聴いていて思い出しました。いつか小学生の時、音楽会で演奏しましたね。
ただ打楽器の迫力も違うので聴いていて楽しくなります(・∀・)
ひととき、優雅な週末を過ごせました。
この日曜日に次元の市民ホールにて、予約していたクラッシック音楽の生演奏を聴いてきました。
「加古川フィルハーモニー管弦楽団」というアマチュア・オーケストラの楽団ですが、冒頭の曲である”交響詩 フィンランディア”からすごい迫力で圧巻でした。やはり生は良い!
座席は自由席でしたが、予想以上に人が多く、前方の右端ら辺だったので音響的には微妙でしたが、コントラバスもよく聞こえる位置でした。
二曲目のバレエ音楽”ロミオとジュリエット”は途中眠くなるほど心地よいバイオリンの音色が素晴らしいものです(^_^)
休憩挟んでメインの楽曲、交響曲第9番の”新世界から”はよく耳にするドヴォルザークの有名な曲ですね。新世界からは聴いていて思い出しました。いつか小学生の時、音楽会で演奏しましたね。
ただ打楽器の迫力も違うので聴いていて楽しくなります(・∀・)
ひととき、優雅な週末を過ごせました。
関連URL
0 件のコメント:
コメントを投稿