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2013年4月13日土曜日

久々に地震を体感

こんばんは、taka@です。

今朝は久々に地震が関西を襲いました。
正直あの揺れにはびっくりしましたが、あれで地元は震度4か5程度の様です。

震源地の淡路島は6弱だそうですが・・・死者がいないだけまだマシですね。

しかし一週間以内に同じような地震(余震?)が来るようで、これには警戒しないといけませんね~(^_^;)
自分の周りでの被害はコカ・コーラの巨大缶がってきたくらいで済みました。

朝だったので揺れた時は目覚めましたが、揺れてる際は金縛りのように動けませんね。とっさに状況をつかめないのが怖いです。

さてさて、最近Amazonで買い物したり新しく猫の時計が増えたりしております。

CD・SDカード・そして箱トミカなどなど。
普段買えない箱トミカを注文しました。何だかんだで集めております。
SDカードはお馴染みの32GB

そして久々にCDです。
普段あまり買わないアニメタイトルや、Owl CityさんのOcean Eyesです。このアルバムは中々ゆったりとした曲調ばかりで非常に好みでした。

続いてオクで買ったMidsummer Stationです。これは去年のリリースで、「GOOD TIME」とかは個人的には目新しい印象です。

さて増えた時計といいますと、50年代のKit Cat Klockです。

なんと箱付きで以前入手した(紹介してない)赤色のモーターモデルより古い、50年~54年製造のかなりアンティークなものです。

外観は目立つダメージはありませんが、この時代のモデルは蓄光素材を多用してるので、その部分のプラスチックが黄ばんでます。

この部分をバラして、ハイターで白くする方法を、近々試したいと思います。

60年後半~80年代のモデルは、SANKYOのデジタル時計シリーズでも使われていたモーターで、樹脂ギアが劣化して使えない定番の極悪モーターですが、この頃は今も海外で売ってる、WB-2080というモーターで現在でも多少の注油は必要でしたが、動きます。

なお、異なる2つのモーターですが、国内は取り扱っておらず、海外のeBay等で購入可能のようです。高いですが・・・

パーツを洗浄するために現在バラしていますが、試験的にモーターを上の時計に移植してみました。

2月頃に手に入れたミントコンディションのKit catです。綺麗な赤色です(^_^)

古いタイプの電気式は現代の電池式より、目と尻尾がゆっくり動く所が醍醐味ですね。

この時計たちの記事はまた別枠で紹介するつもりです。次回はSchoolクロックの予定です。

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