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2013年7月11日木曜日

最後の角型モデル?National クロックラジオ RC-6085

こんばんは、taka@です。

今回はバブル期に発売されたクロックラジオの紹介です。

販売年はわかりませんが、こちらのロットでは1989年製でした。

この時代になるとクロックラジオのラインナップも少なく、90年代に入ると丸っこいデザインになってしまいますので、最後の?角ばったデザインが採用されています。

廉価モデルにRC-6065が確認でき、時計表示がが緑色LEDとの差別化が図られています。FL蛍光管は既にLEDよりもコスト面で掛かるということでしょうかね。

元箱です。かなりコンパクトな箱です。
70年代後半の薄型タイプからネーミングの引き継ぎで、”時間ですよ”のロゴが。

定価は8,000円です。

今日まで全くの未開封で、デットクスとックと言えど、これまでは開封されたものや店頭で展示されたものなどが殆どで、自分で袋を開けるのは何処か新鮮でした。

正面です。当時のオーディオ機器を中心に黒×四角が流行りましたよね。
かっこ良さすら感じます(^.^)

そして本体サイズがW239・H65・D139mmと先代のモデルより明らかにコンパクトとなっています。

時計の表示は7セグのFLディスプレイ。

この機種を含め、これと同等の管を使っているモデルは、経年で殆ど暗くなっているのが見受けられます。ですがやはり未使用品はその輝度が違いますね・・・!

あとセグが細いので少し上品なような?

綺羅びやかな時計部分に対してラジオのダイヤル部分は・・・

風防にスモークが掛かってるので、やはりイルミネーションは欲しい機能ですね。

少々時代の感じるデザインです。
この機種はよくブラックが似合ってますね~!

本体向かって左側面。
大きなつまみは時刻調節用です。リューズ式となっており、回すと「カチ、カチ」っと接点が入ります。細かな設定はしやすいですが、早送りなどがしにくいため、時刻を数時間動かす際はかなり不便です。

時計の輝度調節は2段階です。

本体向かって右側面。
ラジオのチューニングつまみがあります。
ここも時刻調節と同じようなつまみが採用されてると思いきや、簡略化されています。

天板の右側です。
目覚ましが2つ設定できる仕様です。スイッチの配置も先代からの引き継ぎです。

天板の左側。
普段使用頻度の高いと思われるスイッチは大きめになってます。なにやらヘアラインのような表面処理(塗装)がなされてますが、これは使い込むと剥げてくるのですよね・・・

背面。
恐らく贈答用に企業名などを印字する面?そのスペースがあるのが分かりますが、これは露骨ですよね。
品番は今まで通り裏面にあるのでこれは明らかです・・・

裏面。
周波数切替と停電保証用バッテリーBOX。
真ん中のくぼみは、電源コードやアンテナ線を格納するスペースのようです。

 非常にコンパクト(主観)で、音質も悪くないので普段使いなら大活躍しそうです。

落ち着いたブラックカラーに浮かび上がるFL蛍光管は、しばし魅了されてしまいます・・・

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