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2013年5月7日火曜日

SONY リズムカプセル CF-9000

こんばんは、taka@です。

最近紹介しきれてない、ラジカセたちを少しずつ紹介したいと思います。

今回はSONYの”リズムカプセル9000”という愛称のモノラルラジカセです。
70年代中期の発売らしいですが、この頃になると主力はステレオラジカセに移り変わってます。

名前の通り、リズムボックス(リズムマシン)の機能が内蔵されており、6種類の中から選択できるようになってます。ギターアンプ代わりにもなって、中々遊べる機種です。

外観は黒塗装に赤いエッジラインと、主観ですがSONYのカメラ”α”シリーズの様な感覚です。

今回入手したのは長年カバーで覆われていたので、比較的美品でした。

早速、外で埃飛ばしとキャビネットの丸洗いをしました。

この機種の定番故障。中古はセレクタースイッチが固定できない症状が殆どのようです。
ラジオ側はカムが入る隙間が狭い分、引っ張るバネのテンションが弱くなっております。
この部分を洗浄し、テンションの強いバネに交換した所、無事固定できるようになりました。
あとこのようなパーツも入れるとスムーズになります。

カセットですが、ご覧の通りベルトが全て伸びてます。全て交換します。
また、メカがグリスで固着気味なので洗浄します。スピード調節は前面の半固定抵抗より可能です。

SONYのラジカセでアイドラの部分が固着しているのを見かけますが、本機は大丈夫でした。

この機種は分解が楽で整備性は良いように思います。リズムボックス等の致命的な故障がない限り、直しやすいかと思います。

本体です。中々( ・∀・)イイ!!

リズムカプセル9000のロゴも、当時の自動車のロゴの様で無駄にかっこ良いです。

向かって右側面。
大型のチューニングノブがあります。

ラジオのチューニングゲージとレベルメーター。フィルム式になっており、ライトを当てると透過式になってます。ピークLED付き。

このラジカセの醍醐味?リズムを6種類から選択出来ます。
右からWALTZ・BALLAD・BOSSANOVA・SWING・ROCK1・ROCK2

テンポは左下のツマミで可変出来ます。
カセットデッキ部は至ってシンプルです。
SONYのロゴの横にはレバー式のライトボタンが。

天板です。かなりごちゃごちゃしてます。なにげにBASS・TREBLEの音質調整が可能です。

左側はこれまた普通な感じです。

背面。かなりスッキリしています。

向かって左側面。入出力端子が豊富です。
セレクターをミキシングにしてLINE INをONにすれば、モノラルですがウォークマンやPC音源を聞くことができます。

動作状況を動画にしましたが、まだUPしてません。空き時間があれば次期にUP予定です。

1 件のコメント:

  1. はじめまして。ヤフオクで中古機をこうにゅうしましたが、テープの回転不良で聞けません。
    修理していただけますか?よろしくお願いいたします。

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