こんばんは、taka@です。
現在住んでいるワンルーム6畳の社宅に、やっとTVがやってきました( ´∀`)
サイズやメーカーでかなり悩みましたが、BDデッキや今後の拡張も考え行き着いたのはSONY「KDL-32W700B」です。
何と言っても32インチFullHDモニタが決め手です。
本当は37インチが欲しかったのですが、今のメーカーさんは殆ど出していないのですね・・・
・KDL-32W700B
現在住んでいるワンルーム6畳の社宅に、やっとTVがやってきました( ´∀`)
サイズやメーカーでかなり悩みましたが、BDデッキや今後の拡張も考え行き着いたのはSONY「KDL-32W700B」です。
何と言っても32インチFullHDモニタが決め手です。
本当は37インチが欲しかったのですが、今のメーカーさんは殆ど出していないのですね・・・
外箱。
箱からしてかなり薄いです。
スタンドを取り付け、設置してみました。
このクロームメッキのスタンドもシンプルで素晴らしいです。上面はヘアライン仕上げとなっています。
肝心の画質ですが、映像処理プロセッサはかなり進歩してるのでしょう、4倍速ではないですが、不満のない画質です。
LEDバックライトが上下エッジ部分に配置されてるとのことですが、ムラは感じられません。
リモコンです。大きすぎず使いやすいサイズです。
がしかし、ちょっとチープなような...?
裏面は凹凸がありながら光沢仕様となってます!
本体の楕円形スピーカーです。
これも今となっては有り難みが無くなってるバスレフ式。
薄型テレビの安いモデルは、”音質がしょぼい”なんてのが多い気がしますが、そんな中至ってマシな音を出してくれます。音のクオリティは3000円程度のアクティブスピーカー並です。
しかし20年前の14型トリニトロンの内蔵スピーカーより臨場感は無いような・・・
スピーカーボックスの容量は300cc位でしょうかね?
フロントで一際目立つのがこのイルミネーションLED。
SONYのロゴの下で綺麗に光ってくれるばかりか、ユーザーに光で情報を伝えます。
もちろん消灯も可能。
今のテレビ、パネルだけだとかなり薄いのですね・・・!
フレームが細いばかりか、なんと素材は金属製です。
ピアノブラックの安っぽいのがお馴染みだと思っておりましたが、これはマットな素材で質感はパーフェクト。
ボードシアターシステムのHT-XT1です。
テレビに少しでも迫力が欲しいのと、深夜音量を上げないと聞きづらいので購入。
最近出始めたテレビの下に設置するタイプの物で、初めはDENON DHT-T100から知りました。
背面の入力です。ARC搭載のHDMIに入力3系統。ミニジャックのアナログ端子に光入力と、必要十分です。またBluetooth搭載でスマホの音源も飛ばせます。
本体底部には10cmのサブウーファーが2基。
最大出力は楕円形のフルレンジと合わせて170Wを誇ります。
背面のバスレフダクト。
内部のボックス構造はあえて木製だそうです。
全面には動作状態を知らせるFLディスプレイ。
その下にはイルミネーションLEDが。
輝度も調節でき、消灯も可能です。
点灯しているとカッコ良いのですが、映画など見ているとかなり目障りなので普段は消しております。
天板は美しい強化ガラス仕上げです!(^^)!
これは埃が目立ちそうですが、いつまでも綺麗にしていたいですね。
耐荷重30kgとなります。
天板で操作できるボタン。
静電式で軽くタッチすれば反応します。
接続はHDMI一本。
各音声形式に自動で対応してくれます。
付属のリモコン。スリムでおしゃれなデザインです。
サイドは光沢仕上げで傷つきそう・・・。
スライドすると更にボタンが。
個人的にナイトモードは表面に配置してもらいたかったです。
表面のボタンの印字はただの印刷の様なので、使い込むと恐らく消えます..。
この状態でリモコンラップをしました☆
肝心の音ですが・・・想像通りのクリアで聞き取りやすいサウンドです。
迫力の重低音も十分です。
どちらも今年出たばかりですが、実売10万以下で満足のシステムが出来ました。
各製品の詳細はメーカーHPでご確認ください。
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